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しもさんの「気になる一言」
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2017年08月18日(金)
いろいろな人がいたら、一番小さい人に理解できるように

「環境省・田貫湖ふれあい自然塾」(富士宮市)
チーフインタープリター・小野塾長の話から。
施設に一歩足を踏み入れると、所狭しと掲示が目に入る。
その特徴は、子どもにもわかりやすいような説明文。
大人にとっては、やや物足りないような内容でも、
じっくりと読むと、新しい発見があり、なぜか楽しい。
彼の話を聴いていて、なるほど・・と思った。
施設全体を包み込み、施設運営の根底に流れている考え方。
「いろいろな人がいたら、一番小さい人に理解できるように」
訪れるのは、自然に興味のある大人だけではないし、
家族となれば、大人から子どもまで幅広い。
そんな時は、迷わず、子どもに向けて説明する、
そういうことなんだと思う。
当たり前のことだが、忘れがちな視点だとメモをした。
最近では、国を挙げて「観光立国」を目指し、
観光客が喜びそうな施設、展示が見受けられるが、
実は、一番訪れるのは、社会科見学などの子どもたち。
もしかしたら、もっと小さな幼稚園・保育所に通う子どもが、
楽しそうだな、と感じられる施設がいいのかもしれない。