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| 2017年05月12日(金) ■ |
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| 近くは「異業種」、遠くは「同業種」なんです |
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「仕事で近くまで行くので、都合がつけば一杯いかがですか?」 G.W前にこんなメールをいただき、G.W開けに即実現した。 15年ぶりくらいに会ったにも関わらず、 お互いFacebookで近況を確認しているので、 その時間の経過を感じることがなく、楽しい時間が過ぎた。 情報発信の難しさや楽しさを語っていたときだろうか。 「自治体の作成する地図は、どうして自分のまちの情報だけで 近隣市町の(観光)情報を掲載しないのだろか?」という私の疑問に、 短いフレーズで答えてくれた。 「近くは『異業種』、遠くは『同業種』なんです」と。 「近隣自治体は、いわばライバル。だから掲載しにくい。 逆に、近隣県などの自治体は、ライバルにならないから、 観光客目線で、ここも面白いですよ、と情報提供できる」ということ。 例えば「近隣市町」の観光情報には「柿田川湧水群」の文字がないのに、 箱根や山梨県の観光情報に見つけることがある。 世界文化遺産の「富士山」を紹介するパンフレットなどには、 高い確率で「柿田川湧水群」の文字を発見する。 だから、情報発信の組む相手(コラボレーションの相手)は、 「近くは『異業種』、遠くは『同業種』なんです」が理解できた。 組む相手を間違えないこと・・大きな気付きである。 でも観光に関していえば、地域全体で情報発信する方が大事だから、 「近くても『同業種』」と組まなければならないんだよなぁ。
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