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| 2017年02月09日(木) ■ |
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| 水の清らかさは、日本人の美意識の基本です |
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小冊子「静岡県総合情報誌 ふじのくに」(vol.27)から。 「県知事鼎談」の特集記事は、 「これからの日本がなすべき 美的な文化の涵養と発信」 (大橋良介氏×東郷和彦氏×川勝平太県知事) 知事がこんなことを述べていた。 「日本における美の根源は、自然であると思います。 水がきれいなので『みずみずしい』とか 『水際立った』などの表現が生まれました。 水の清らかさは、日本人の美意識の基本です。 美意識自体は多様ですが、日本では、 水が物的基準になっているのではないでしょうか」と。 大橋氏もそれに呼応するかのように、 「中国で美しいとされるものは、玉、宝玉です。 それに対して、日本は水。 つまり、宝玉という永劫的なものではなく、 さっと流れる透明な水に日本人は美を感じていました」。 ということは、水のきれいなまちは、日本の美の聖地?と ひとりで空想が膨らみ、ニヤけてしまった。(笑)
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