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| 2016年11月06日(日) ■ |
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| 短調だと『懐かしい味』、長調だと『陽気な味』になる。 |
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映画「ムード・インディゴ うたかたの日々」 (ミシェル・ゴンドリー監督)から。 う〜ん、私には、設定がなかなか理解できなかった作品、 まずは、第一印象を記しておこう、と思う。 そのうえで、気になったシーンを思い出すと、 物語の前半に「カクテルピアノ」という楽器?が登場する。 演奏の強弱に合わせて、オリジナルのカクテルが作れる仕組み。 「分量は『音の長さ』で。 短調だと『懐かしい味』、長調だと『陽気な味』になる。 強音ペダルは、泡立てた卵だ。 ホットな演奏だとオムレツになるぞ」・・ まったくくだらない、と思いながらも、しっかりメモをして、 こんな機械(楽器)があれば、一度は飲んでみたいな、と 思ってしまった自分が、可笑しくてたまらなかった。 「猫ふんじゃった」なら、どんなカクテルが出来るのだろうか、 「ビバルディ・四季」は、季節によって味が変わるのかな? そんな想像が膨らみ、けっこう楽しめた。 ただし申し訳ないけど、やっぱりこの作品を映画化して、 監督は何を伝えたかったのだろうかはわからなかったなぁ。 そんなところも「フランス映画」らしいけど・・。(笑)
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