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| 2016年08月16日(火) ■ |
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| 負けたことに負けるな |
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リオ五輪、陸上・女子マラソンに出場した 福士加代子選手(ワコール)の走りを応援しながら、 解説者の増田明美さんが紹介してくれた、 高校時代の恩師から言われたアドバイスが、 妙に私のアンテナに引っかかった。 「負けたことに負けるな」 勝負の世界だから、誰かが勝って、誰かが負ける。 それは、いつの世でも仕方がないことだけど、 「負けた」ということをいつまでも引きずっていても 何の成長もしないから、それを受け入れなさい、という 意味だろうか。 周りから期待されればされるほど、負けた時の記憶が 鮮明に残り、自分が弱かったから・・と自らを責める。 勝者には「勝って兜の緒を締めよ」などを始め、 勝ったからといって油断するな、気を引き締めろ、と 昔からの名言が残っているが、敗者に向けた名言には、 なかなかぶつからないな、と思っていたところ、 このフレーズを耳にした。「負けたことに負けるな」 今回のオリンピックでも、この一言を知って欲しい、 そう思う選手が多くいる。 今回負けたということに、負けないで欲しい。 4年後に勝てばいい。楽しみにしています。
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