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| 2016年08月14日(日) ■ |
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| 五輪は記録じゃなくて順位 |
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リオ五輪、重量挙げ女子48キロ級銅メダルを獲得した 「三宅宏美選手」(いちご)が発したフレーズ。 「五輪は記録じゃなくて順位」 たしかに、選手紹介は「○○五輪、○メダル」が多い。 私たちの記憶のなかでも、記録は一切浮かばない。(笑) 誰と誰が競って、どちらが金メダル、もう一方が銅メダル。 そんな記憶は、おぼろげながら浮かぶし、 「オリンピック記録を目指している」というコメントよりも、 「金メダルを獲りたい」の方が、わかりやすく意気込みが伝わる。 それが「4年に一度のスポーツの祭典」と言われる所以だろう。 過去のアスリートが出したオリンピック記録との戦いというより、 その時その場にいる、同じ環境で競っている人間との比較。 だから、心理作戦があったり、レースの駆け引きがある。 そこが、オリンピックの魅力であり、私たちが寝不足覚悟で ライブ映像を見ようとする理由である。 「感動」の瞬間に立ち会った、という感覚を大切にして、 その時の心の動きや気持ちを、どれだけ日常生活で活かせるか、 そして何かにつまずいた時にも、その「感動」の瞬間を思い出し、 「私も、もう少し頑張ろう」って思えるか、なんじゃないかな。
P.S. 「いちご」って、三宅選手が所属する 「いちごグループホールディングス」のことだったんですね。 ずっと気になっていました。(笑)
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