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| 2015年09月20日(日) ■ |
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| (金沢)「人気のまち」から「大人気のまち」へ |
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秋の旅行シーズン、すっかりはまっている、夫婦バス旅行。 今回は「連休出発!たっぷり金沢フリータイムと高山散策(2日間)」 シルバーウィークど真ん中ということもあり、 朝7時に三島を出発して幾度か渋滞があったが、16時に到着した。 「石川県金沢市」は北陸新幹線開通で、今、一番ホットな場所、 バス添乗員さんの言葉を借りれば 「『人気のまち』から『大人気のまち』へ」変貌した。 金沢駅も当然リニューアルされていたが、なんだか京都駅に似ていたし、 金沢らしさがあまり感じられなかった。 「異論・反論」を覚悟で書けば「人気のまち・金沢」の方が好きだった。 「大人気」のなったことで、まち全体が舞い上がっている感じ。 タクシーの運転士さんの言葉を借りれば「ビジネスで訪れる人たちが 『宿は取れない、取れても高い』と悲鳴をあげている」らしい。 続けて「そんなことしちゃ、いけないんですけどね」と呟いたように、 ビジネスで金沢を訪れるサラリーマン(いわば「定連さん」)を、 困らせるようでは、私たちは心配ですよ、そんな言葉にも聞こえた。 「1年も立てば、このブームは去りますよ」と、シビアに、そして冷静に この状況を分析していた運転手さんたちに驚かされた。 「人気のまち」と「大人気のまち」は、似ているようだけど、 実は「受け入れ体制」や「おもてなしの仕方」が大きく違うことを、 「京都・奈良」と「金沢」を比べて実感させられた。 「ここ1年が正念場」って感じをもって「北陸・金沢」をあとにしたが、 リピーターを確保できるかどうか、難しいところだなぁ。
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