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| 2015年04月12日(日) ■ |
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| 私たちこのままじゃ悔しいの、何とかしてよ |
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映画「バックダンサーズ!」(永山耕三監督)から。 平山あやさん、hiroさん、ソニンさん、サエコさん主演で贈る 青春ダンス・ムービーには違いないが、 私がメモしたのは、彼女たちが夢と現実の狭間でもがいている姿。 「あたし、悔しい」「あたしも悔しい。本当に悔しい」 「茶野、悔しいの。私たちこのままじゃ悔しいの、何とかしてよ」 それまでが一所懸命じゃなかったとは言わないが、 この台詞を叫んでいる時「このままで終わりたくない」という 強いエネルギーみたいなものが、画面を通して伝わってきた。 今の若者は、すぐ諦めてしまったり、逆ギレしたり、 最後には投げ出してしまう、そんなイメージがあったが、 この台詞を口にした後から、彼女たちの顔つきが変わった気がする。 最近「悔しい」という台詞(音)を耳にしたことがなかったから、 とても新鮮に聴こえたのは事実である。 やはり人間の欲望を、とことん突き進めるのは、 自分の思うようにならない「悔しい」という感情なのかもしれないな。
P.S. 今年の4月は「統一地方選挙」で、街中が「選挙一色」だが、 立候補者だけでなく、支援する人たちの、 「当選しなかったら悔しい」という想いが強いかどうか、 そんな気がしてならない。
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