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| 2015年02月10日(火) ■ |
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| 次へ渡せ |
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映画「ペイ・フォワード 可能の王国」(ミミ・レダー監督)から。 原題「PAY IT FORWARD」 「PAY」という英単語は「支払う」しか意味が浮かばず、 気になって調べたところ、 「PAY」には、本当に多くの意味があり驚かされた。 ある方が、見知らぬ人に親切にされた時のこと。 「礼を言った。すると奇妙な方法で恩を返せ、という。 別の3人に善い行いをしろと」 それは、親切にされた人に恩返しをするのではなく、 その気持ちを行動として「別の3人」に与えて欲しい、 そんなに意味で使われている。 小さな「思いやりの連鎖」という流れが、大きな流れになり、 世界がいい方向へ流れて変わっていく。 それを短い言葉で表現すると「次へ渡せ」(ペイフォワード)。 いろいろな分野で世代交代がなかなか難しい時代、 「後継者育成」なんて言葉より「次へ渡せ」の方が、 インパクトがあり、その必要性を感じてもらえるに違いない。 また、他人に親切されても、その行為に気付かない人には 「とんだバカに渡したもんだ」と言おう。 きっと「どういう意味?」って訊き直してくるから。
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