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| 2015年01月11日(日) ■ |
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| 応えないのは、こちらの呼びかけの力が弱いのです。 |
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映画「蒼天の夢 〜松陰と晋作・新世紀への挑戦」(松岡孝治監督)から。 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の影響か、新年から「吉田松陰」関連の 書籍や映画・ドラマにハマっている。(笑) 昨年の「軍師・官兵衛」が活躍した戦国時代もしかり、 今回の明治維新の頃も、国に危機感を感じ、今の世を変えなければと、 熱い志を持った人たちが、己の命を懸けて戦う姿が、妙に眩しい。 その中で、吉田松陰らしい考え方だな、と思ったメモは、 「呼びかけるのです、真心をもって」 「僕は、呼びかけに応えてくれると信じています」 「人は生まれつき善なのだから、呼びかければ必ず応えてくれます、 応えないのは、こちらの呼びかけの力が弱いのです。 応えぬのなら、応えるまで呼び続けるのです」というフレーズの数々。 特に「この世を変えよう」という想いがなかなか理解されない時、 つい相手のせいにしたくなるのだが、吉田松陰は違った。 自分の「狂わんばかりの情熱」が足りない、と言い切る。 だからこそ処刑されても、弟子たちによって、その想いが受け継がれ、 倒幕、明治維新へと繋がる流れが出来たのだろうと思う。 (その考え方は、二二六事件のクーデターにも、繋がっているらしい) これから春に向けて続く、統一地方選挙。 私の周りにも、多くの知人・友人が、それぞれ自分の立ち位置を決め、 いろいろな立場に挑戦する数ヶ月となる。 誰の呼びかけが一番強いのか、じっくり見守っていきたい。 (生意気なことを書いてすみません・・(汗))
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