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しもさんの「気になる一言」
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2015年01月06日(火)
抜いてみろ。抜けるものなら

正月・箱根駅伝のもうひとつの楽しみ方として、
番組スポンサーのインパクトのあるCMがあり、
いままでにも何度も取り上げた。今年は、サッポロビール。
私たちの地元、静岡県清水町出身の「佐藤悠基」選手を始め、
各区間記録保持者の堂々たる姿が小刻みに映し出され、
記録は破られるためにある、というメッセージかと思いきや、
彼らは「後輩たちに発破をかける」・・という言葉に続き、
「抜いてみろ。」という叱咤激励のメッセージ。
さらに、ちょっと時間をおいて「抜けるものなら」。
生半可な努力では、この記録は抜けるものではないぞ、という
区間記録を塗り替えてきたという、彼らのプライドが詰まった、
「抜いてみろ。抜けるものなら」であった。
そして、トレードマークの「★」(星)を意識して、
「新しい星をつかみとれ」で終わる。
短いながら、強いメッセージ性があり、思わずメモをした。
スポーツの世界だけでなく、仕事の面でも、
こうして、若い後輩たちに言い切れる先輩たちは少ない。
高度情報化が進み、仕事の仕方もどんどん変わり、
逆に若い人たちに教わることが多くなってきたことも事実だが、
だからこそ、このフレーズが私にはとても輝いて聴こえた。
カッコいいな・・「抜いてみろ。抜けるものなら」。