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| 2014年12月18日(木) ■ |
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| 水平線で船が消えるのを見たことある? |
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映画「メッセージ そして、愛が残る」(ジル・ブルドス監督)から。 うまく表現できないが、似たような作品が、ふっと思い浮かんだ。 映画「Sweet Rain 死神の精度」では、 「死に値する生き方をしたか、を判断するだけ」と言い切る「死神」、 映画「アジャストメント」では「決められた運命を逸脱しないよう 世の中を監視している『調整員』」などが登場する。 今回は「メッセンジャー」、死と向き合える時間を与える役目らしい。 死・生き方について、いろいろな役割があるものだなぁ、と感心した。 さて、今回の気になる一言は「死」についての説明である。 「水平線で船が消えるのを見たことある? 船の姿は、目に見えないけれど、存在しないわけじゃない。 『死』もそれに似ている。 水平線の船のように、見えないだけでちゃんと存在してる」 「死」は肉体としては確かになくなるけれど、 「精神」「心」は、思い出として、残された人の心に存在する。 そんなことを言いたかったのかもしれない。 妙に納得してしまった例え話であり、わかりやすかったなぁ。
P.S. 昨日の朝、前町長が他界したという訃報が、突然のように届いた。 体調が悪いことは耳にしていたが、まさか亡くなるとは・・(涙) 私が係長や主幹の職で、町内を飛び回っていた頃の社長なので、 よく叱られもしたし、可愛がっていただいた。 お通夜も告別式にも参列し、まずは生前のお礼を言い、 お疲れ様でした、と声を掛けたいと思う。(合掌)
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