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| 2013年10月24日(木) ■ |
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| 情報は受け手を意識して発する |
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日大国際関係学部主催の市民公開講座(平成25年度下期)
統一テーマ「豊かな社会を考える」
講師「日本大学国際関係学部教授 豊川和治」氏
演題「Web社会は人々を幸福にするか? Yes,you can.」から。 誰もが知っているようで、意外と知らない「情報」について、 「情報基礎論」からアプローチしていただき、わかりやすかった。 最近、巷を賑わせているネット上の若者悪ふざけ写真も、 政府高官の震災被災者への暴言も、原因は同じところにある。 その最大の原因は、日本が「メディア・リテラシー(作法)教育」に 力を注いでいないから。 今回の事件も「送り手と受け手が、同じ価値観とは限らない、という、 『情報の本質』を理解していれば、こんな事件は起こらないのに」と、 寂しそうに嘆いた。 また「新聞・テレビ・雑誌のニュース報道過程には(情報操作のような) 『雑音』が存在する」ことも念頭に置く必要性を再認識した。 「情報は受け手を意識して発する」 十年以上も、ネットで日記で書き続けている私にとって、 耳が痛くなる指摘でもあるが、今後も細心の注意を払いたい。 私も、子どもたちだけでなく、大人も含めて国民全体に 「メディア・リテラシー教育」を望む一人である。
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