
|
 |
| 2012年10月15日(月) ■ |
 |
| 道内観光の8割は道内の人なんです |
 |
先日、ツィッターでインドネシア人看護師が発した 「日本人は時間守らない」の言葉が話題を呼んでいた。 時間に厳しいはずの日本人、確かに開始時間には厳しい。 遅刻でもすれば、その理由をとことん問いつめられる。 しかし、仕事や会議の終了時間は意外とルーズ。 終了時間に終了して帰宅することは、なかなか評価されない。 その思わず笑ってしまった発想を、実は北海道でも経験した。 北海道富良野をどう活性化するか、と話し合ったことを聞き、 観光なら北海道以外の人達(本州・四国・九州に住む人達)の意見も 取り入れたらどうだろうか?とアドバイスしたら、 「道内観光の8割は道内の人なんです」と答えが返ってきた。 「だから、ターゲットは札幌市民です」(笑) これには驚いたが、実は私の既成観念を打ち砕いてくれた台詞。 「観光」とか「観光入り込み客」というと、 ついつい県外から訪れる人を増やそうと考えがちだが、 実は、わが町も一番訪れてくれているのは、県東部の人たち。 近隣の人たちが、ちょっとした休日に脚を運びやすい環境こそ、 私たちがしなければならない観光施策に違いない。 たぶん・・伊豆観光の8割は伊豆の人たちなんだろうし・・。
|
|