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しもさんの「気になる一言」
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2012年10月11日(木)
絵本は、表紙が1ページ目ですから

ここ数日、わが町の図書館の「蔵書点検」を手伝っている。
初日に比べて「バーコード読み取り」も慣れてきて、
同じ方向、同じ位置に貼られていると、一連の動作で一気に片付き、
誰も見ていないのに「ドヤ顔」になっている自分がいる。
ところが、絵本のコーナーになったら、この要領が使えない。(汗)
バーコード貼付の位置が、背表紙の右側だったり、左側だったり、
本によって、バラバラで扱いにくい。(作業効率が悪すぎる)
こんないい加減な、バーコードの貼り方をするなんて、
蔵書点検をしたことがない人が貼ったに違いない、と考えていたら、
どうやら違ったらしい。
その答えが「絵本は裏表紙に貼るって決まってるんです」。
その他の本なら、蔵書点検の作業効率を優先に考えて
「右側の背表紙寄りの上部分」と統一ルールを決めて、
「バーコード」の貼付位置を一定の場所に決めることは出来ると思うが、
絵本の場合、右開き、左開きに関係なく、裏表紙に貼るらしい。
どうして絵本だけはルールが決まっているの?という私の問いに、
「絵本は、表紙が1ページ目ですから」というスタッフの説明があり、
これまた、今日もなるほどなぁ、とメモをした。
読み聞かせの場合も、表紙を子どもたちに見せてからスタートするし、
そんな表紙に「バーコード」が貼ってあったら、幻滅だもの。
たかが「蔵書点検」、されど「蔵書点検」・・奥が深い作業である。(笑)