
|
 |
| 2012年06月22日(金) ■ |
 |
| 子育て支援は「親子が接する時間を長くすること」 |
 |
「子育て支援室長」を肩書きに仕事をしていた頃のメモが、 書類整理をしていたらみつかった。 子どもを持つ家庭が、保育所を必要とする数が増え、 それが、長時間保育につながっていることは明らか。 預かるのは、容易い。保育士を増やせばいいのだから。 (なかなか保育士が集まらない、という問題もあるが・・) しかし、それは根本的な問題解決になっていない。 親が、子どもに接する時間が短いから、 試行錯誤で覚えていくはずの子どもの育ちに必要な対応が、 できない気がする。 「長時間保育による親子関係の崩れ」が、一番心配である。 いつの世も、一番好きな人は「ママ」であるべきなのに、 いつも真剣に接してくれる「保育士の○○さん」となったら。 人として受け入れられ、愛されてると感じることによって、 子どもが子どもらしく育ち、また社会性が身につくはず。 本当の子育て支援は「親子が接する時間を長くすること」。 当時の私は、いつもそんなことを考えていたのかもしれない。
|
|