
|
 |
| 2012年05月26日(土) ■ |
 |
| 不器用は宝だ。・・・不器用を喜べ。 |
 |
映画「火天の城」(田中光敏監督)から。 織田信長から「安土の山を丸ごと1つ、城にする。天守50じゃ」と 命じられた、戦国時代の名工・岡部又右衛。 その部下たちは、必死になって「安土城」建築に必死になるが、 若い大工は、時々失敗して、親や先輩に怒鳴られる日々。 仕事に自信がなくなりかけた時、励ましてくれた先輩の台詞は、 今の時代にも仕えるフレーズとなった。 実はメモした本文は、もう少し長い。 「不器用は宝だ。不器用なものはどうしたらよいか工夫して努力する。 毎日毎日やっていくうちに、いつのまにか心で計れるようになるんだ。 身体で感じられるようになるんだよ。だから、不器用を喜べ。」 その彼が、ラストシーンで大活躍するのだが、 現実は、なかなかこうはいかないものである。 こんな励ましをしてくれる先輩も減ったし、 不器用なものも、工夫も努力しないで、不器用のまま。(汗) だから、失敗を繰り返し、周りに迷惑をかけることだってある。 いい話だけど、ちょっとなぁ、と苦笑いをした。 信長が、一所懸命働く女性を眺めて呟いた 「女が元気だと国も栄える。」の方が、現実的だなぁ。
|
|