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| 2012年05月22日(火) ■ |
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| 「観光地」VS「東京スカイツリー」 |
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最近、コラムニストになった気分だが・・ 巷の話題で、気になる一言を書いている自分が楽しい。(笑) さて、昨日の「金環日食」に続いて、今日は「東京スカイツリー」。 全国紙も地元紙も、朝刊一面は「開業」の話題で持ちきりだが、 来場見込みの人数を目にして、不安がよぎった。 初日20万人、年間で3200万人を見込む観光地が誕生したのだから、 全国の観光関係者は、好奇心などで浮かれていてはいけない。 特に、伊豆の温泉地は100キロちょっとの距離に、 とてつもない集客力を持つ、最新鋭の観光施設が出来たのだから、 千葉の「ディズニーランド」大阪の「ユニバーサルスタジオ」以上に、 「ライバル」と位置づけて、関係者一丸となって戦わなければ、 入り込み客が、じり貧になることは明白である。 しかし、全国からの観光客が「東京スカイツリー」に流れるのを想定し、 今後、どう対抗しようとしているのか、私にはみえてこない。 この建物は、ある日突然出来上がった施設ではないのだから、 数年前から、視野に入れているとは思うけれど・・。 P.F.ドラッカーの「マネジメント」流に言えば、 単なる「長期計画」ではなく「戦略計画」が必要だと思う。 全国の観光各地から「悲鳴」ではなく「巻き返しの雄叫び」を期待したい。
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