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| 2012年05月16日(水) ■ |
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| 遭難しても絶対に助けにいきません |
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静岡県富士宮署から、国民に向けてこんな呼びかけがあった。 「絶対に富士登山しないで」 国内では21年ぶりとなる「金環日食」が出現するとあって、 全国的に大騒ぎしているが、遭難事故が発生する気がしてならない。 特に、空気が澄んでいる上に、曇りや雨の天気でも 富士山頂は雲の上という場合が多いから観測ができる可能性が高い。 それゆえ、冬期閉鎖されている登山道を軽装で登り、 多くの人に迷惑をかける人たちがきっといる、と予想されるからだ。 出来ることなら、政府が、国民に向けてこう呼びかけて欲しい。 「遭難しても絶対に助けにいきません」 忠告を無視しても登るのだったら、責任は自分でとってくれ、 今回は、そんな強気のメッセージが必要と思う。 あと数日に迫った「天体ショー」だからこそ、メディアも協力して、 自己中心的な行動による、遭難事故を防ぎたいものだ。 これは、富士山だけではない。観測可能な高い山は同じことが言える。 GW、北アルプスで遭難事故が相次いだことを忘れてはいまい。 「(常識知らずの)登山者名を公表します」でもいいけれど・・
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