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| 2011年11月01日(火) ■ |
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| 「20:10」「15:14」「10:10」 |
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数字の羅列で申し訳ないが、この数字だけで 「好ましい平等社会」とはどれか・・という話を耳にした。 「平等社会」というと、皆が同じに扱われる社会を意味する、 そう思い込んでいる人たちが多い。 冒頭の数字に「万円」というお金の単位をつけたら、わかりやすい。 「20万:10万」「15万:14万」「10万:10万」の場合、 「平等」と言ったら「10万:10万」だと主張する人がいる。 いやいや、仕事ぶりに差があるのだから「15万:14万」のように 差がある方が「平等」だという人もいた。 しかし「好ましい平等社会」は「20万:10万」だと言う人が現れた。 個人個人に差はあるが、足して2で割れば「1人15万円ずつ」。 他の2つより、1人当たりの収入は多い。 いわゆる「WIN&WIN」の関係とは、こういうことだと教わった。 自分の主張ばかりをしていると、結局は低いレベルで落ち着くことになる。 例えが悪いが、私の脳裏に浮かんだのは「男女共同参画社会」、 声高に「平等」を叫び続けるよりも、男女の違いを認めつつ、 足して2で割る発想があれば、好ましい平等社会の実現がするのになぁ、 そんなことを感じたメモである。
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