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| 2011年10月16日(日) ■ |
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| この取組みは、誇れますよ |
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2ヶ月前、突然の話が舞い込んできた、映画上映会。 東日本大震災の被災地である「宮城県石巻市」をメインロケ地として 撮影された映画「エクレール・お菓子放浪記」の自主上映会である。 自主上映会は、たぶん、どこの自治体でもできるだろうが、 何か付加価値をつけよう・・が私の仕事の姿勢だから、 まわりの人たちは、多くの手間をかけることになることばかり。(汗) 今回も、聴覚障害者や、音声が聞き取りにくい高齢者のために、 邦画(日本映画)なのに「字幕入り」の回を用意したのをはじめ、 被災地・仙台の「河北新聞」の一部をパネルにした展示や、 町内の障害者(作業所)によるコーヒー販売に合わせて、 特別注文の「エクレール(エクレア)」販売、手づくり品バザー、 さらに、岩手県及び宮城県石巻市の特産品を取り寄せ、即売会をし、 それを、中学生たちがボランティア活動としてお手伝い。 義援金についても、東日本大震災の被災地だけでなく、 震災当初、日本のために、義捐金を送っていただいた「タイ」が、 今、洪水被害で大変なことになっていることを知り、 急遽「タイ」への義援金募集なども、企画に組み込んだ。 こんな取組みをみて、関係者の1人が呟いた。 「この取組みは、誇れますよ」 (普通の自治体では、こんなことまでしませんから) この台詞だけで、朝から夜まで立ちっぱなしの疲れがとれた気がする。 静岡県内の小さな町の取組みだけれど、フットワークの良いスタッフと 今回のイベントに関われたことを、感謝したい。 そして、この仲間たちこそ、私の自慢である。
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