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しもさんの「気になる一言」
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2011年09月19日(月)
多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛する日

敬老の日、のんびり自宅で過ごしたが、敬老ネタを1つ。
「敬老」とは、辞書によると「老人をうやまうこと」
これは間違いない。
しかし、敬老の日は、国民の祝日に関する法律第2条によれば、
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」
ことを趣旨としていることがわかる。
この違い、敬老の日だからこそ、書いておきたいと思う。
ただ単に、長く生きただけで「敬老の日」だから、と主張するのは、
ちょっと違うかな、ということ。
「こどもの日」「成人の日」があるのに「敬老の日」がないのは
おかしいと声を上げ続け、誕生した祝日と知って納得した。
このため、日本以外の国にはないらしい。
日本は、敬老の日を作らなければ、老人を敬うことを忘れる。
日本以外は、そんな日を設けなくても、常に「敬老」を実践する。
この違いは、恥ずべきことかな、と感じている。
高齢者は「多年にわたり社会につくすこと」を意識し、
若者は「そんな老人を大切にし、年寄りの知恵を借りること」を
意識していれば、こんな日はいらないのに・・と思う。
自分だって、そのうち「高齢者の仲間入り」だからこそ、
社会のために尽くすこと、いつも意識しなくちゃなぁ。