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2011年06月24日(金)
まちかど避暑地

この夏、公共施設の役割は、国民に手本を示す「節電」。
誰もがそう思っているだろうが、角度を変えると、
文化施設や図書館などの公共施設だけは冷房を利かせて、
住民には、自宅の電気を切って公共施設へ誘う。
それも「節電」の1つではないか、と思うようになった。
きっかけは、数日前、新聞で見かけた単語「まちかど避暑地」。
特にホールや会議室の貸し出しをしていると、特に思う。
展示ギャラリーでは、自動演奏のピアノでBGMを流し、
図書館で借りてきた本を、ゆったりとした空間で読みふける。
自宅の節電にはなるし、お金もかからず、冷房を満喫。
やれ、公共だ民間だ、という前に、地域全体の節電を考えれば、
取組みとしては、否定できない気がしている。
「公共施設」と考えるから「けしからん」の声が挙がるが、
「まちかど避暑地」と考えれば、どうだろう?
あくまで、私個人の意見だけど、公務員の私がいくら言っても、
説得力ないかな、とほほ。