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| 2011年06月12日(日) ■ |
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| 昔の宿は、情報が集まりやすい場所だったから |
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わが町自慢の講演会「第140回泉のまちカレッジ」、 講師は小金澤保雄氏、演題は「清水町とその周辺の遺跡」、 サブタイトル「卑弥呼の時代から源頼朝の時代まで」。 正直、昨日は大雨警報が発令されている中だったので、 どれくらいの人が集まるのか、不安であったが、 私の予想をはるかに超えて、多くの方が聴講してくれた。 考古学というのは、ファンが多いことも認識したし、 自分たちが住む場所が、どんな歴史を辿った地域なのか、 知りたがっている人の多いことも教えていただいた。 気になる一言は、源頼朝時代の話だったと思う。 どうして、源頼朝が「黄瀬川宿」という「宿」を好んだのか、 そんな解説の途中、講師はサラッと言った。 「昔の宿は、情報が集まりやすい場所だったから」 交通の要衝にあるということは、情報が集まるということ。 それは、どの時代においても「情報」が、 まちづくり(戦い)に欠かせない要素だということを、 私たちに教えてくれる。 自分の住んでいる町が「誇り」となるには、 やはり、日本の長い歴史に一部でも関わっていることかな。
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