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| 2011年05月29日(日) ■ |
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| 生き物が風景に輝きを与えます |
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NHK・BSプレミアム「みんなで探そう! ニッポンの里山」から。 番組を観終わってから、インターネットで「里山」を調べてみたら 国語辞典には「人里近くにある、生活に結びついた山。」 百科事典には「平地農村、都市近郊に存在した元薪炭林のこと。」 さらにWikipediaには「集落、人里に隣接した結果、 人間の影響を受けた生態系が存在する山をいう。」とある。 間違っていないのだろうけれど、これらの定義に、違和感があった。 たぶん私が、番組内で何度となく紹介されていた「里山」の定義 「人と生きものが共生する美しい風景」に共感したからだろう。 「里山」とは「単なる山のことではなく、ある環境のこと」 「自然との共生の知恵」「参加型の自然環境」、 「大自然の風景ではなく、人が手を入れた風景」などという、 「里山」に対する定義の方がわかりやすく、私のメモ帳を黒くした。 さらに(「mottainai (もったいない)」と同様に) 「satoyama (里山)」を英語の辞書に載せたい、と願う出演者に同感。 「未来に伝えたい日本の宝物」という定義にも、納得している。 その中で、私が選んだフレーズは「生き物が風景に輝きを与えます」。 里山の定義ではないかもしれないが、イメージとしてはこれだな。
PS. 実は、一番嬉しかったのは、番組最後に流れる、スタッフのクレジット。 「製作統括・小野泰洋」の文字かなぁ。 幼なじみが、こんな素敵な番組を製作していることが、 私の「誇り」である。帰省したら、是非、あのお店で宴席を。(笑)
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