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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2011年04月16日(土)
このコンサートに向けて練習していた帰りに・・

わが町自慢の「泉のまち音楽会」。今回は、チャリティコンサート。
「第266回、ピアノ・トリオコンサート」(ピアノ・明和史佳さん、
(ヴァイオリン・竹添みどりさん、村原実穂子さん)
東京音大卒業の3人の美女が、ステージに登場すると、
淡い色(クリーム、ビンク、ブルー)のドレスが、
会場全体に、暖かい春を運んで来てくれた気がした。
演奏者の語る「3.11」に対する想いは、やはり胸が締め付けられる。
「このコンサートに向けて練習していた帰りに、地震にあいまして」
と、約1ヶ月前を振り返りながら、静かに話し始め、
「こんなことをしていていいのだろうか、と悩みながらも、
自分たちに出来ることを・・と考えて、今日の日を迎えました」
と話す彼女たちは、とても輝いていた。
アンコール曲の「アヴェマリア(カッチーニ)」に、なぜか心が震えた。
実は「アヴェマリア」、ラテン語で直訳すると、
「こんにちは、マリア」や「おめでとう、マリア」を意味する言葉なのに、
どうして、こんなに悲しいんだろう、と私はいつも思う。
(本田美奈子。さんの透きとおった声とダブルからなんだろうな、きっと)
前後に開催された「復興支援チャリティコンサート」も含め、
多くの演奏者の方々が、演奏前に語る「被災地・被災者」への想いが、
いろいろ音となって表現されているな、と感じた。
私に出来ることは、こうして支援している人たちを紹介することかな。