
|
 |
| 2011年02月04日(金) ■ |
 |
| 「見守る」とは「見て番をする」こと |
 |
最近では、子供たちを不審者から守るために、 高齢者や地域のボランティアの方々が、 朝夕の登下校時に、角々に立ち、子供たちを見守る動きが 全国各地でみられる。 地域の「子育て力」にとって、大変素晴らしい活動である、 と評価していることを前置きして、気になることを1つ。 「見守る」は、辞書によると 1 見て番をする。事が起こらないように注意して見る。 「この成長を見守る」 2 じっと見つめる。熟視する。 「衆人の見守る中での離れ業」「成行きを見守る」等 意味としては、世話をやくことではないと思う。 道路で、交通整理をし、安全確保をしてしまうことは、 子供たちのために本当にいいのか、考える必要がある。 自分のことは自分で守る、という最低限の 危機管理を忘れた(覚えない)子供たちが、 大きくなったとき、どんな社会になっているのか、 私は心配で仕方がない。 文科省が目指した「生きる力」はどうしたのだろう。
|
|