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しもさんの「気になる一言」
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2011年01月12日(水)
自分の内側にある悪い水を修正する

映画「WATER」(水は情報を記憶する)
(サイーダ・メドヴェデヴァプロデューサー)から。
23名の科学者と宗教者・研究者らが、いろいろな角度から
「水」の特性について語るドキュメンタリー映画である。
その中でも私が、気になったフレーズは、
チベットの医師、オグン・ボルソン氏のコメントだった。
「私たちは、水を使って癒すものではありません。
なぜなら、人間の身体は水そのものだからです。
自分の内側にある悪い水を修正するためには、
ただマントラを唱えるだけで良いのです」・・
マントラ[mantra]とは、辞書によると
サンスクリットで、本来的には「文字」「言葉」を意味する。
真言と漢訳され、大乗仏教、特に密教では
仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指す、とある。
すなわち、病気を治すには、自分の内側にある悪い水に、
「讃歌や祈り」を唱え、良い水に改善していくことで治癒していく、
そんな意味に私は理解した。
不平・不満・愚痴などを口にすることで、身体の中にある水は汚染され、
気持ちも身体も病んでいく・・そう解釈もできる。
個人だけでなく、他人、地域、世界でも同じことが言えそうだ。
私たちの水が不健康であることの結果が、異常気象にも繋がっている。
これからの生き方に、大きな気付きをいただいた映画である。