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| 2010年11月25日(木) ■ |
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| 水の中は自由だよ 雑音も届かない |
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映画「幸せのセラピー」 (メリッサ・ウォーラック、バーニー・ゴールドマン監督)から。 作品自体は、なんだか中途半端なストーリー、 中途半端な結末に、やや不完全燃焼であったが、 この一言だけが、妙に輝いていたので、メモをした。 主人公がシャイプアップのために、水泳をしているようだが、 何度も何度も、スイミングのシーンが繰り返される。 その意味もわからず、観ていたら、この台詞に出会った。 私は、この台詞で「スイミング」の見方が変わったと言ってもいい。 普段の生活で、モヤモヤするものがあればあるほど、 このフレーズのもつ意味が大切になってくる。 「水の中は自由だよ 雑音も届かない」 多くの人たちの意見を、取り入れれば取り入れるほど、 自分たちの自由がなくなっていく。 そして、雑念を払って集中できる環境もなくなってきた。 不平・不満・愚痴・妬み等で、溢れている社会、 それを取り戻すのは「水の中」だという意見に、賛同したい。 特に「雑音も届かない」という表現が気に入ったし、 今度、プールへ行った時、そんな視点で水の中を楽しみたい。
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