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しもさんの「気になる一言」
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2010年10月04日(月)
監督にとって言葉は「大きな武器」になる。

書籍「原点 勝ち続ける組織作り」
(原辰徳著・中央公論新社刊・229頁)から。
原監督が語った、監督の醍醐味。
読み替えれば、課長の醍醐味とも、言えそうだとメモをした。
「ヘッドコーチの時の声は、選手の半分も聞いていない。
監督の小声は、選手はほとんど聞いている。
監督にとって言葉は『大きな武器』になる。
状況を考え、試合を運び、コマを使うこと、
先を読んで選手を使っていくこと。
これは監督業の醍醐味だと思う。」と記している。
昨年までの役割(ヘッドコーチ=課長補佐)を振り返りながら、
うんうん、と頷くことばかりである。
課長職は、当然ながら大変な部分はあるけれど、
課長ならではの醍醐味、面白みもあることも、この半年で実感した。
小事に関しては、自分が最終判断となるからこそ、
繊細に、そしてまた大胆に、決めていきたい、と思う。
私が迷うと、部下はもっと迷うことになることに気付いているから。