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| 2010年05月17日(月) ■ |
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| あなたには、才能を磨く義務があるわ |
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映画「4分間のピアニスト」(クリス・クラウス監督)から。 [原題] 4minutes(やっぱり邦題の方がいいな) ピアノ教師として刑務所にやってきたクリューガーが、 問題児とされている少女・ジェニーの才能を見抜いて 激しくぶつかり合いながらも、こう呟いた。 「あなたには、才能を磨く義務があるわ」 なかなか真剣に練習をしようとしない彼女にはどう響いたか、 こればかりは、確認しようがない。 しかし「あなたは、ピアノの才能があるわ」 「あなたは、ピアニストになるために生まれてきたのよ」 より、とても重みがある気がした。 義務には、使命感が含まれている。 素敵な音楽を聴かせるために「才能」を磨く義務を負う。 さて、私はどんな「才能」を磨く義務があるんだろう。
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