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しもさんの「気になる一言」
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2010年04月28日(水)
やさしさのインフルエンザ

書籍「詩とファンタジー」(かまくら春秋社刊・96頁)から。
アンパンマンの作者・やなせたかしさんが編集責任者、
彼は、なんと91歳、まだまだ現役で頑張っている。
実は私、この「詩とファンタジー」の愛読者で、
「詩とメルヘン」の頃から、ずっと読んでいる。(汗)
さて、今回の一言は、
春夢号の特集「白寿の詩人、柴田トヨの詩」の一部。
全文、タイトルは「流行」(勝手に改行を変えてすみません)
「世界の何処かで 今も 戦争が起こっている
 日本の何処かで いじめも起きている
 やさしさの インフルエンザが 流行しないかしら
 思いやりの症状が まんえんすればいい」
今年99歳になられる彼女は、90歳を過ぎてから
詩を書き始めたというから、驚かされてしまう。
昨年大騒ぎした、新型インフルエンザも
「おもいやり」が広まるなら、パンデミックにならないな。
自分から、うつりに行っちゃたりして・・。
彼女の詩集「くじけないで」、買ってみようかなぁ。