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| 2010年03月10日(水) ■ |
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| 女の本音を聞いてくれるから、すぐ心を許せるわ |
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映画「はじらい」(ジャン=クロード・ブリソー監督)から。 原題「Les Anges Exterminateurs」は、 フランス語のネット翻訳すると「エンゼルス駆除業者」 「レズビアンの天使たちを駆除する」と訳した方がいいくらい。 それが、どうして日本語に訳すと「はじらい」なのか、 ますます、わかんなくなってきてしまう。(笑) なかなか理解に苦しむ作品であったことには、違いない。 それでも気になる一言を選ぶとしたら、 「女の本音を聞いてくれるから、すぐ心を許せるわ」 前作「ひめごと」のオーディションを巡るセクハラ訴訟で 有罪判決を受けたフランスの異才ジャン=クロード・ブリソー監督が、 官能映画オーディションの内幕を明かした問題作だけあって どうして、こんなに簡単に女性の心を掴むのが上手いのか、 興味本位で、鑑賞していたら、ある女性がこんな台詞を呟いた。 「(監督は)女の本音を聞いてくれるから、すぐ心を許せるわ」 なるほど・・形だけ女性の気持ちを聴くフリは駄目。 心から、本音を聞いてあげないと、女性は心を許してくれない。 そうとも解釈できる。 とにかく予告編と日本語タイトルに騙された感覚が残った。 これでもメモする自分が、可笑しくなった作品でもある。
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