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| 2010年03月08日(月) ■ |
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| 「引きさかれた愛」と「50年連れ添った愛」 |
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「龍馬伝」(第10回)は、坂本龍馬と平井加尾の愛が引きさかれた話。 プロポーズしたばかりなのに・・と独り言のように呟いた。 「心配すな、加尾。わしがまもっちゃる」と言った後、すぐ。(笑) う〜ん、こんなもんなのかなぁ、とちょっと戸惑った。 さて「龍馬伝」を観終わって、チャンネルを変えたら、 「日曜美術館」(再放送)のアートシーンの場面だった。 こちらは、クリストとジャンヌ=クロードの紹介。 さまざまなプロジェクト「野外空間での一時的な芸術作品」を発表し、 約50年間、連れ添った2人。 2009年11月18日のジャンヌ=クロードの急逝後も、 彼は、彼女の名前を残し、「クリストとジャンヌ=クロード展」として 作品発表を続けていることを知った。 たった1時間の間に、時代に「引きさかれた愛」と 「50年連れ添った愛」から生まれたコミュニケーション成果である作品。 歴史に「もし」は厳禁だけど、龍馬と加尾が「引きさかれなかったら」、 果たして、どんな夫婦になっていたのだろうか。 どんな日本になっていたのだろう・・と考えると、歴史が楽しくなる。 夫婦について、考えさせられた、日曜日の午後8時から9時であった。
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