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| 2010年02月08日(月) ■ |
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| 星たちの背景となる暗闇にこそなりたい |
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週刊・西洋絵画の巨匠シリーズ 「デューラー」の号(49冊目)で見つけたフレーズ。 誰の言葉だったか忘れてしまったけれど、 「夜空に輝く星よりも、 その星たちの背景となる暗闇にこそなりたい」が 気に入ってメモをした。 夜空を見上げると、空気が澄んでいるためか、 どうしても「輝く星」たちに目がいってしまうけれど、 本当に星たちが輝くためには、背景となる暗闇が必要。 (証拠に、暗闇のない昼間では、星は見ることさえ難しい) 仕事でも、部下たち(星たち)を輝かして、 管理職は、その背景となっている暗闇に徹する。 そんな視点で仕事ができれば、いいな、と思う。 暗ければ暗いほど、星は輝く。 こんなことに気がついただけでも、最近は嬉しい。 黒子の役割がしたくてしょうがない、51歳である。
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