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| 2009年12月13日(日) ■ |
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| 信玄餅は、手作業で結んでいます |
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山梨のお土産というと、ワインや葡萄、桃に劣らず 「桔梗信玄餅」が有名である。 以前、その工場見学をしていて驚いたことがあった。 「信玄餅」と言えば、きな粉にたっぷり黒蜜をかけて、 さらに、そのきな粉をこぼしながら食べるのが私流である。 さて、その「信玄餅」を包んでいる小さいビニールには、 ひとつずつ結び目があるのだが、私は以前から気になっていた。 どうやって、生産ラインの中で結ぶのかと・・単純な疑問。 梱包ではないが、当然1つずつ結ぶ機械があるのかと想像した。(笑) ところが、私が目にしたのは、多くの人間の手による包装の工程。 係員に質問したら、こればかりは機械化が出来ません・・と苦笑い。 それでは、こんな面倒くさい包装はやめればいいのに・・と思ったが、 そこに、手間隙を惜しまない「桔梗屋」さんの企業理念を感じた。 今度「信玄餅」を食べるために、 包装のビニールの結び目をほどく時、これって、手作業なんだ・・と 眺めて欲しい。(飲んだ時の「ちょいネタ」には使えるから・・) 機械化できない部分を残すと言うことは、 働いていてる人を大事にするということでもあるし、 「大切にしたい会社」の1つかもしれませんよ、坂本先生。
PS. ただし、工場見学では、白い作業着に身を包んだ人が多く、 顔も、性別も、ましてや国籍もわからなかった。(汗)
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