初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2008年03月03日(月)
早いか、遅いか、だよ

自主上映の映画「1/4の奇跡 本当のことだから」から。
ある方のお誘いで、東京・虎ノ門で上映された自主映画を観た。
49年間持ち続けていた「障害者」に対する私の考えが、
間違っていたことを気付かせていただいた作品である。
「障害者は、その機能がなくても暮らせていけると判断したから
神は、障害を持って生まれさせた」など、
言葉として、うまいこと言うなぁ・・程度の認識だった。
それは、自分がいつまでも健常者であるのを前提に。(汗)
しかし映画の中の障害者が呟いた台詞に私は頷いた。
「歳を重ねてくると、みんな障害を持ってくるもの。
だからその障害になるのが、早いか、遅いか、だよ」と。
恥ずかしいけれど、その事に、私たちは気付いていない。
いや、「健常者」だと思っている私だって、
切り口によっては、すでに「障害者」かもしれない。
だからこそ「早いか、遅いか、だよ」のフレーズの意味は重い。
今までの考え方を、心から反省したいと思った。