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| 2008年01月31日(木) ■ |
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| 平和を知らない子どもたち |
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映画「それでも生きる子供たちへ」を、地元の映画館で観た。 両親の別離、ストリートチルドレン、HIV胎内感染、 少年兵士など、7つの国の子供たちの現実を、 7つの国の監督たちがドラマチックに描いた作品。 「輝く子供たちの未来のためにできることを始めた人たちがいる。 そして今、この瞬間も子供たちは生きのびるためにタタカッテいる」 そんな解説を読むたびに、胸が痛くなるのを感じた。 日本の子どもたちは「戦争を知らない子どもたち」 しかし、世界の多くの子供たちは「平和を知らない子どもたち」。 そんな視点で、この映画を見続けたからだろうか。 平和ボケしている日本の子どもたち(大人も含めて)に危機感を感じた。 7つの作品のひとつ「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」で ジョン・ウー監督は「二人の少女は葛藤しながらも 勇気と尊厳を通して自分達自身の強さを見つけ出す。 我々は世界の子供たちを救う話をしているが、 本当は子供たちが我々を救っているのだ。 彼らの強さと愛が世界を変えていくだろう。」とHPで語っている。 久しぶりに、私の心が揺さぶられた作品であった。 日本の子育て支援、本当にこれでいいのだろうか? ちよっぴり不安になっている、私がいる。(汗)
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