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| 2007年09月21日(金) ■ |
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| 出世とは「世に出る」ことである |
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書籍「男の品格・川北義則著・PHP研究所刊・223頁」から。 正確には「出世とは地位や身分が偉くなることではなく、 『世に出る』ことである」と書いてある。 私たちが、異動・昇級の時期に 「あの人は、出世が早い」という表現を使うが、 実は階級があがり、給料が上がるだけ。 「世に出る」機会がなければ、それは出世ではなく、 単なる「昇給」に過ぎない。 そんなことを感じさせられた、フレーズとなった。 言い換えれば「世に出る」ことは、 どの地位・身分でも、当然誰でも出来ることになる。 仕事の分野でも、趣味の分野でも、何でも構わない。 世の人に評価され、有名になることによって、 周りから「出世した」と言われるのだろう。 しかし現実は「世の人に認められる」ことは一番難しい。 やはり、自分の信じた事をコツコツ続けていくことしか、 我々、凡才には認められる方法はないかもしれない。 「誰もが出来ることを、誰もが出来ないくらい長く」 これは、私の生き方の基本でもある。
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