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| 2007年08月22日(水) ■ |
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| iPodで「チューリップ」を聴きながら |
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バンクーバーへ観光に行くプログラムをキャンセルして、 姉妹都市、スコーミッシュを iPodで「チューリップ」を聴きながら 一人で散策することにした。 携帯電話も持たず、関係者との連絡手段はなし、 こんな心細いことは、今までに経験したことがないかも。 頼りになるのは自分だけ(電子辞書も頼りになるけれど) 見知らぬ外国の街でひとりぼっち。 意思の疎通は、頼りない英語のみ。 しかし、そんな不安は、歩き始めたらすぐに消えた。 治安がいい、の一言では片付けられないなにかがあった。 横断歩道に立てば、車は必ず止まってくれる。 写真を撮っていれば、撮り終わるまで待っていてくれる。 ナップサックのポケットが少し開いているよ、と教えてくれたり、 バス停近くの椅子に腰掛けていたら、バスまでが停まってくれた。 不安そうな私に、多くの外人が声を掛けてくれた悦びを、 日本に戻ったら、不安そうにしている 外人に声をかけてみよう、真剣にそう思った。
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