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しもさんの「気になる一言」
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2007年08月14日(火)
無駄な動きが人間らしさを生む

NHK番組「トップランナー」に出ていた
ロボットクリエイター・高橋智隆さんの台詞である。
ロボットとして、歩いたり走ることはできるが、
見た目を人間らしくするには、機械的ではない、
無駄な動きが必要だと、話していた。
男らしいロボットの動き、女らしいロボットの動きも、
表現できるようになったようだ。(笑)
スポーツなどをしていて、最短で動けばもっと早く動けるのに、
この体型が邪魔をしなければ、もっとスムーズに振れるのに、
そう思ったことは何度もある。
しかし、その無駄な動きこそ、
自分が人間である証拠なんだ、と知ったら妙に嬉しくなった。
全て計算どおりにいかないところが、人間らしい。
これって、とても勇気づけられるフレーズとなった。
でも、見た目を意識しないで、(人は見た目が9割のはず・・)
ロボットの動きだけで「男と女の区別」をするのって、
とても難しいような気がする。
基本的なパーツは、同じはずだから・・。
アトムとウランだって、同じ動きをしていたような気がする。
手塚治虫さんは、そこまで意識しただろうか。