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しもさんの「気になる一言」
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2007年08月05日(日)
祭りのあとの淋しさがやってこない

「祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら
祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし・・」
と歌ったのは、シンガーソングライターの吉田拓郎さん。
今までに何度も(イベントが終わるごとに)
祭り会場からの帰り道、この歌を口ずさんできた私であるが、
ここ数年、この台詞の意味がわからなくなってきた。
翌日、来場者の食べ残しのゴミを会場で片付ける時、
そのマナーの悪さに、呆れてしまうからだろうか。
祭り全体のマンネリ化や簡素化が原因なのか、
どうもスマートになり過ぎて、淋しさがやってこない。
祭りって、みんなで苦労して、みんなで楽しむものだと思う。
面倒くさい準備や、汚れる片づけをみんなでやってこそ、
思い出に残る祭りに昇格するのだと感じている。
花火の打ち上げ場所で、燃えカスを灰のように受けた体を、
やや温めの風呂につかり、ゆっくり顔を拭いた時の
タオルに付いたススの黒さで、花火の威力だけは実感した。
と言いながら、明日は早朝5時50分から、花火のカス拾い。
これが終わって、はじめて、
祭りのあとの淋しさを実感するのだろうか。ふぅ・・・