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| 2007年03月18日(日) ■ |
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| ペルーのスープ「チューペ・デ・カマロネ」 |
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毎年恒例となった国際交流協会主催のイベント。 いくら晴天でもまだ肌寒い陽気であるこの時期、 私を楽しませてくれたのは、世界各国の踊りとお国自慢の料理。 彼らの陽気さとびっきりの味が、私の身体を温かくしてくれた。 特にお気に入りだったのは、ペルー料理のスープ。 今日の気になる一言は、忘れないように料理名。(汗) 美味しかったので「作り方を教えて」とお願いしたら、 「ヒ・ミ・ツ」・・と屈託のない笑顔で返された。(笑) では、「チューペ・デ・カマロネ」の意味は?と尋ねたら、 またまた嬉しそうな顔で、今度は教えてくれた。 「どんなものでも牛乳を入れると『チューペ』になるんです、 『カマロネ』はエビのこと。だから、エビ入りスープかな」と。 見た目は、日本のお粥みたいな感じ、味は・・・抜群。 ペルーに行ったら、一度、ご賞味あれ。(笑) 作り方、内緒でインターネットで調べてみようかな。 こういう国際交流の広がりもありなんだよなぁ、きっと。
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