
|
 |
| 2006年09月23日(土) ■ |
 |
| いつからでも、どこからでも |
 |
桑田投手が、ジャイアンツの退団をHPで語った。 (読売巨人軍公式サイト「桑田真澄 LIFE IS ART 18」 ) 他の球団は知らないけれど、私の好きなジャイアンツは 有力選手の呟きにも似た日記が掲載されていて、 時々、覗いては「へぇ〜」とか「ほぉ〜」とか言いながら、 選手ウォッチングをしていた。 選手自身の心境がわかり、彼らの歴史がそこには詰まっている。 今回はその中から、桑田選手、2000.6.15の日記。 自己中心型の元木選手が、突然変わったことに驚いている。 その日の日記のタイトルが「いつからでも、どこからでも」。 「彼に何があったのかわからないし、聞こうとも思わない」と 綴りながら、 「人は、いつからでも、どこからでも変われる」と纏めている。 「もう年だから、まだ若いからではなく、今からだ。 そして、どんなに辛い状況からでも変われるんだ。 彼の頑張っている姿を見て、僕はそう思った。 元木君の頑張りに負けないように僕も頑張りたい」と6年前に。 私は今、この日記に今回の退団の意味を見つけたような気がする。 野球を辞める、野球界を引退する、とは書いていない。 本人さえその気なら「いつからでも、どこからでも」変われることを 私たちに実践して教えくれるはずだ。 きっと、違った形で、私たちの前に現れてくれるに違いない。 楽しみに待っていたいと思う。
|
|