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| 2006年08月22日(火) ■ |
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| 描いた眉が汗でとけたら、なお恥ずかしいから |
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ある女性団体に頼まれて「思い出作り」をテーマに 「短い文章の書き方」を教えている。 今日も生徒さんのひとりが、開始ぎりぎりになって 汗を拭いながら、なにやら呟いて教室へ入ってきた。 「今日はスッピンよ、恥ずかしいけれど」と前置きして 続けたフレーズが面白かったのでメモをした。 音で拾ったから「書いた眉」なのか「描いた眉」なのか、 わからないけれど、その発想が可笑しい。 私には「忙しくてお化粧もする暇がなかったの」しか スッピンの言い訳は思いつかなかったから。 そういえば女性雑誌は、決まったように、それも定期的に 「眉の描き方」を特集している。 いたずら書きの代名詞「へのへのもへじ」も、 眉の「へ」から描き始めるところをみると、 顔にとって、眉は一番大切なバランスなのかもしれない。 ちょっと笑ってしまうかもしれないけれど、 描いた眉が汗でとけた顔、見てみたかったなぁ(笑)。
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