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| 2006年08月16日(水) ■ |
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| あれは「静岡県沼津市」の風景じゃない |
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話題の映画「日本沈没」(樋口真嗣監督)を観に行ってきた。 評判が良すぎたのか、私には期待はずれだった。 全体に共通する感想は、妙にリアル感がない・・である。 ストーリー最初に登場する地名が「静岡県沼津市」、 たぶん私が気にしすぎるのかもしれないが、 画面に出てくる風景が、沼津市っぽくない。 場面が変わる直前、主人公2人が眺める火山風景は どこの山なのか、私には想像がつかなかった。 だから今回は、私の呟きが「気になる一言」になった。 富士山にしては、沼津からあんなに見える場所はない。 ちょっと作りすぎじゃない?という気持ちが 冒頭から頭の中を駆け巡ったためか、 妙に、全体を通じて、映画そのものに入り込めなかった。 降り続ける火山灰などで髪は汚れているはずなのに・・ 服も、土砂でもっともっと汚れているはずなのに・・。 う〜ん、口紅なんて塗っている暇ないだろう(笑)。 そんな思いばかりが先行して、ちょっとがっかりした。 「静岡県沼津市」の人が観ることを、意識して欲しい。
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