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| 2006年07月03日(月) ■ |
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| 「サービス」と「おもてなし」 |
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最近、どこもかしこも「おもてなし」という言葉が氾濫。 「サービス」ではなく「おもてなし」だというのだが、 私には、その差がはっきりわからない。 たとえば「障害者用にエレベーターを設置するのがサービス」 「障害者を見つけたら、こちらから駆け寄り声を掛け、 手を引いてあげるのが、おもてなし」とか、 そんな単純な例えが欲しいと思う。 「おもてなし」の方が「サービス」より上質・・みたいな 感覚が、きっとこの単語を使っている人にあるのではないか。 現にサービスをしている人は、丁寧にお客を扱っています、 という主張もあるだろうし、 「サービス=おもてなし」と考えている人もいるかもしれない。 だから、うまく定義も出来ずに「おもてなし」という 言葉だけが一人歩きするのは危険だと感じている。 これからは「おもてなしの心で」ってカッコいいけれど、 今までも「おもてなし」の心で接してきたよ・・ という言う人にとっては、今更なに?と思うかもしれない。 肝心なのは「やる側が意識をもつこと」 そう定義してくれた女性がいた。 意識を持ってやれば、「おもてなし」=「サービス」になる。 いずれにせよ口先だけで「おもてなし」が使われるのは やっぱり嫌な感じがする。 なるほど・・と思う定義、誰かしてくれないかな。
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