
|
 |
| 2006年06月19日(月) ■ |
 |
| きしゅぶっしん【鬼手仏心】 |
 |
サッカーW杯、日本の初戦「VSオーストラリア」と同時刻、 映画「突入せよ!あさま山荘事件」がテレビ放映された。 もちろん、その日は「サッカーW杯・日本初戦」を観てしまったが 映画は、ビデオ録画してあったので、ゆっくり見ることができた。 面白い台詞が溢れていたが、なぜか私が選んだのは 主役・役所広司さんの後ろに飾ってあった書の四字熟語。 ストーリーに関係するんだろうなぁ・・という思いで調べたら、 【鬼手仏心】とは、 外科医が手術のとき、残酷なほど大胆にメスを入れるが、 それは何としても患者を救いたいという温かい純粋な心からである、 そんな意味らしい。「仏心鬼手」ともいう。 端から見ると「かわいそ〜う」と思えるような判断や指示も、 その根底には、大きな問題を解決しようとする気持ちが働いている。 そんなコンセプトが、ストーリー全体に感じられたから、 なるほどなぁ・・と感じながら、メモをした。 直接的な出演者の台詞ではなく、さりげない調度品や絵画、書から その監督の意図するところを感じる・・これが映画の醍醐味であろう。 (原田真人監督、間違っていたらごめんなさい。(汗))
|
|