
|
 |
| 2006年03月29日(水) ■ |
 |
| 人間保護色論 |
 |
先日紹介した書籍「人生ノート」(美輪明宏著)から。 彼は「カメレオンやヒラメとかは、 住んでいる場所によって色を変えるけれど、 人間だって、住んでる環境によって色?が変わる」と言う。 それを端的に表現した単語が「人間保護色論」である。 育った環境や職場によって、その周辺の方々の考え方や 雰囲気に影響されてしまう、ということだろう。 カメレオンやヒラメは、肌の色が変わるけれど、 人間は行動や心が変わる、という考え方かもしれない。 周りの色に同化しないことが良い、とは言い切れないが、 それだけ、人間は独自のカラーを持ちにくいのかもしれない。 逆に、せっかく「保護色」になれる動物なのだから、 出来ることなら、美しい色に肌を変えたいものだと思う。 そのためには、自分を素敵な環境におくこと。 待っているのではなく、自分から「保護色」を選んで欲しい。
|
|