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| 2006年02月10日(金) ■ |
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| 81年間、お疲れ様でした |
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昨日・今日の二日間に渡り、 親戚のお通夜から告別式・納骨まで参列したが、 自分を見つめるいい機会として、時間を過ごしたと思う。 その中で、お上人さんが祭壇に向かって一番最初に発した台詞、 なぜか心に残っているので、気になる一言としたい。 最近「この世は魂の修行」ということが理解できてきたのか、 「悲しい」という感情よりも「お疲れ様」という慰労の念、 「多くの経験を経て、魂としてまた成長したのですね」 そんなことを感じながら、仏壇に飾られた遺影を眺めていた。 「魂」の修行のために、81年間、身体を貸していた彼女に対して 「お疲れ様でした」という気持ちなのか、 逆に、彼女の身体を借りて修行を終えた「魂」に対してなのか、 自分でもよくわからない。 けれど、今までとは確実に違った感情で、葬儀に参列した。 その気持ちの動きを、記録として残しておこうと思う。 私の身体を使って修行している「魂」さんへ、 どうぞ、いろいろな体験をしてください・・そんな気持ちである。
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